の蔵




猫のしっぽ カエルの手

という番組をご存知でしょうか?
え、知らない?それは、いけませんな〜。
ヨーコも知らなかったです。

ニューヨーカーkさんに教えてもらいました。
古民家遠足で登場する、お馴染みkさんです。
こういう番組です。
kさんはこの番組を見られないので、放送内容の概要をメールしました。

京都大原の里山生活。
入母屋造り?の古民家。手作りで補修して。
庭にはハーヴがたくさん。

この番組に登場するベニシアさん、日本語が達者。
マーティ・フリードマンぐらいの、かなりのレベルでいらっしゃいますね。

生活の諸事が楽しい、ってことを教えてくれます。
掃除が楽しくなりたい。(^^ゞ
この番組、見よう。
そうそう、大好きなコミックス『リトル・フォレスト』で伝えてくれることに似てるかも。

日々、わけわからん事件のニュース報道ばかりですが、
テレビは家の窓のひとつ。
この窓は南風の向きに開いていたほうがよいです。
「情報」には、実効的作用があるはずだから。
物理的「重さ」さえあるかも知れない。
う〜、剣呑剣呑。


わー!背後に人影が!
なんてビックリしたりして。(・・;)なんかコワイなあ。角度違うような気もして…。

服などのブランドも教えて〜っておメールいただくことあります。
大したものはないですが、極力書きますー。(^^)
このトップスは、ブランドというかニッセンです。
このヒールは、靴のヒラキ。
このタイトマイクロミニは、実はハラマキ?です。(笑)
ブランドは、わからないです〜。
パンティは楽天内ショップのだったと思います。

前エントリのデニムは、ニッセンです。
お奨め通販ありましたら教えて下さい(^^)




魚臭いボタンの女の子

衣類を買うと、予備ボタンがついてくる。
それが溜まっていく。
ちょっと哀愁含みの、行き場の無いボタンたちなんである。

父は、趣味の釣りの道具を自作するのが好きだった。
クーラーボックスみたいな大きなものから、タックルケースなどの箱モノを木工で作っていた。

そのうち、母が父から弁当箱サイズのものを1つもらって、
ボタン入れの箱に使っていた。
ニスが塗られ、鈍く光る木の箱。
簡単な魚の形の意匠も描かれていた。
そんな箱に種々雑多なボタンが入れられていた。

コートの大きなボタン。マーブルなボタン。相手のないホック。
ボタンの未亡人、ボタンの孤児。
出番はあるのか、ないのか、だれにもわからない。

子供のわたしは、ときどきその箱をいじって遊んでいた。
大きい順に並べるんである。
楽しかったのかどうかはわからないけど。
子供の遊びは、ある種作業だったりもするんである。


あるとき、小さな女の子が、彼女の服のボタンを無くして悲しんでいた。
黄色いワンピースの第一ボタン。
すると、ボタンの箱から、

「あ、そこにはワタクシがよいかもしれません」

と1つのボタンが立候補した。
付けてみると、そのワンピースの他のボタンよりひと回り大きく、
色も濃い目でちょっと色合いも違っていて、意匠も入っていたのだけど、
まるでブローチみたいで、ちょっと素敵な服になったんである。
女の子は、「んふー」とにっこりして、
魚の顔したオジサンに手を引かれて、帰っていきました。

※後半の細部は、フィクションです。(そういう出来事は時々あったようですが)
絵本のプロットみたいになりました。
タイトルは、「魚臭いボタンの女の子」にしよう。


ノンストレッチデニムなので、苦しい…。




炊けろ、ご飯

今年も、残り二ヶ月ですね。
あ、ご飯が炊けた香りがしてきた。


ジーンズに替え…。

ご飯が炊ける香り、副交感神経が喜ぶです。
たまごご飯にして、めんたいと御御御付け。
シャケ焼いて。
ちょっとタンパク過多?(^^;;

ご飯が炊ける香りは、焚き火とかしたくなりません?
焚き火したいなあ。

この季節、数年前からスーパーのホコホコ焼きいも連続買いしてます。
今年ももう6、7本。




untitled

むふふの追加(*^ ^*)
下はこんな感じ。

クリックすると実物サイズ。
(モニタに因ります、21インチぐらいなら…、いやまだ小さいかなあ。「実物」はイメージということで(^^;;)
大好きなベージュのショーツ…、
じゃなかったパンティ。(^^ゞ




そろそろ肌寒い季節


ライティングしないと、生活臭が一層…。
実存系フォト。(^^;;

最近買った中では好きなノースリーヴのトップスです。
ノースリーヴはそろそろ肌寒い季節ですね。
特に今日は気温が上がらないそうです。
今シーズン、初おでんです。




星が見える場所

連日の曇りで、流星どころか星さえ無い夜空でしたね(^^;;
星がない夜空は、重ーい。
満天の不安です。(笑)

なぜ宇宙はほとんどが暗黒で、
星(光、希望)が極々少量に設定してあるのだろう。
人間は、夜間に星が直接見えるような環境になぜ生きているのだろう。

ゲーテとかよりも、毛利衛さんに教えて欲しい〜。


三山のぼる先生の「メフィスト」が好きだったので、
昔々ゲーテの「ファウスト」を読んだのですが、後半挫折しました。(^^ゞ
コミックス版は読みました。

結局、人はみな孤独なのだ
あてのない闇の中で
孤独の苦しさに耐えられず
自分の存在を確かめたくて誰かとのつながりを求める
そうか
宇宙は孤独なのだ
無限の闇におびえているのだ
不安をかき消す光を求め
星を生み
生命を育んだ
裁きと救いの鎖をつないで喜ぶような傲慢な神などいないのだ

不安はもう消えた

時よ止まれ
この瞬間は今何よりも美しい

人は先の見えない暗黒をさまよう孤独な旅人
平伏してる場合ではない
もはや祈る時も終わった
闇の中を力強く歩こう
それは幼子のように怯えているのだ
無限の闇の中で

光を求めて生命は産み落とされた
我らは希望を生み出す可能性を持って生まれた

※コミックス版「ファウスト」より抜粋です

天体とヘンタイは、一生追い求めるに価しますネ!




星々にねがいを

そろそろ写真撮ります(^^;;すみません。
さぼってるわけじゃないんですが・・・、いえ、さぼってますね。(^^;;
ハマると、パッパカ撮るんですが…。
写真って、実在感をけっこう左右するもの!?


オリオン座流星群が、この19日〜23日朝まで最盛期なのですが、
もう見ましたでしょうか?
ヨーコは今回まだ見れてないです。
でっかいの見れたときの感動は忘れないです。
またみたいなあ。
夜空がほんの一瞬だけ、うす目を開けた感じ。
って言うと気味悪いですが、神聖な感じ。
大きいのはなかなか見れなくて、ほとんどはこじんまりした流れ星なんです。
小さいのは正直あまり面白くないです(^^ゞ

まずはオリオン座見つけてください、
その近くに放射点(出現の中心点)がありますので。

流星とはなんでしょう?★彡
彗星が宇宙空間に塵の足跡を残していきます。
その後に地球がそこを通ると、大気にその塵が当たって発光します。
塵が燃えるわけじゃなく、発生したガスがプラズマ発光するのだそう。
最盛期、つまり今は塵のいっぱいある空間を地球号が航行中。





賑やかな孤独〜嘉永六年六月四日

加藤和彦さんが、亡くなられましたね。

「帰ってきたヨッパライ」は、知っていたんですけど、
1989年までは、この人についてはまったく知らなかったです。
この年に、サディスティック・ミカ・バンドの再結成があって初めて加藤和彦を知りました。
(近年もカエラちゃんボーカルで再々結成してましたが)
1989年では、加藤和彦、高中正義、高橋幸宏、小原礼、そしてボーカルが桐島かれんでした。

探したらまだ残ってた。サディスティック・ミカ・バンドの「天晴」ライヴ。

しかも手書きのプログラムが挟まってた。

この中の、
黒船(嘉永六年六月四日)
というタイトルの曲がすごく気持ちよくってね。
高中ギターで、ゆ〜ったり、繊細で。荘厳で。
当時坂本竜馬が丘を掛け上がり、松の間から浦賀沖の黒船を遠望したときの、
爽やかな風が頬を過ぎるようなそんなイメージの曲。

その他、ポップで明るくポジティヴな曲ばかりの中、
「賑やかな孤独」というちょっと暗い感じの曲が小原礼ヴォーカルで挿しいれてあります。
歌中に”演し物は賑やかな孤独……気が付くと外せない仮面(マスク)”
という部分があって、
今となってはこのプログラム全体がこの中心部を包む殻だったようにも聞こえてきます。
周囲に弱音を吐かない、朗らかで、気遣いで、スタイリッシュな加藤さん自身みたいです。

生きている間は、
タイムマシンにおねがい、サイクリング・ブギ、黒船
を、耳にしていたいものですが、
そういう隠された中心部がないと、これまた幽霊みたいになってしまうような気もします。

加藤さんは、歌は下手でしたね。(^^;;




インテルラゴス

風邪引いてしまいましたが、そろそろ治りかけです。
咳で腹筋が鍛えられました。

アブダビGPを残して、ブラウンレーシングが2009のタイトルを取りました。
昨年までHONDAだったチームです。
なんだかパーシャルな嬉しさです…。
ファーストドライバーのジェンソン・バトンも2009年チャンピオンになりました。
ゴール直後、走りながらクイーンの「伝説のチャンピオン」歌ってました。

このブラジルGPでTOYOTAのセカンドドライバーとしてデビューした小林可夢偉(かむい)は、
多少ラフなブロックをするため、中嶋一貴がその餌食になってハードクラッシュ。
可夢偉は、その走行癖を他のドライバーからも抗議されてました。
たとえば、高速道路で追い抜こうとしたら、鼻先に急に幅寄せするようなブロックをするわけです。
ブロックするにも相手にマージンあげないと危険です。
一貴、いまごろ怒ってるだろうなあ〜(^^;;
地蔵菩薩さまのおだやかな表情も憤怒面に。




台風18号

首都圏の交通が混乱。

ハトたちは大喜び。
すごく大きな青リンゴ?それと洋ナシ?早柿などが街路に落ちまくり。
枝についてる木実は食べないキミたち、えらい大喜びじゃないか。
ハトくんの眼差しは半狂乱に近い。

今日は、○○○○駅から○○○駅まで、歩きました。
途中、○○○○駅に寄ったら、まだ動いてないんです。
そこで実家に電話。
モロ上陸されたらしいけど、なんの被害もないみたい。一安心。

まだまだ動かないという駅アナウンスで、残りも歩きました。
道程14キロぐらい。
好きな音楽聞きながら。
しかも歌いながら。(誰かに聞かれるでもなし)
♪片手にはバッグと電話料金のお知らせ握り締め〜
♪呼吸を交わすように 届く風 貴方に触る〜
♪ゆっくり消える虹みたく〜トリコ仕掛けにする〜

へんにテンション上がるのです。
♪少しだけ間違ってるアナタには聞いて欲しい〜

台風はヤバイ。
ループした日常から逸脱行動、ヤバイ。

でも足裏が薄いので、そこだけ大変なことに。
まっピンクな足裏。
歩くたび、みゅいんみゅいんします。(汗)
山行とは違ったハイペースな上に、
硬い路面なので、かなり負担になるものなんですね…。
ちゃんとしたウォーキングシューズならきっと楽かもしれないですが。

ああ、疲れた、
とても眠いよ、パトラッシュ。


硬い石畳と
柔らかい肉球。




ざしきぼっこ

昨日は大きなニュースがありました。
岩手の緑風荘が出火して、全焼してしまったそうです。

座敷わらしがおわすという、あの緑風荘です。
その家にいる間は、その家を繁栄させるという福の神。
前の日に出て行ったのかな。

座敷わらしがいるというのは、槐(えんじゅ)の間だそうで、
本田総一郎も松下幸之助もその部屋に宿泊後、大きく事業が拡大したそうです。
(槐の間だったかどうかは未確認です)
ゆずも宿泊後、メジャーデビューしたそうで、
一種のパワースポットみたいなものだったんですね。

それゆえ、槐の間の予約は2011年末までいっぱいだそうです。
それも焼け落ちてしまいました。
古民家ファンとしても、残念です。

今、どこにいるの?
石臼の下?


ここ、パワースポット?
ロープレにありそうな…。




Gの矛、HANS甲冑、剛い方舟

3年ぶりの鈴鹿、予選も決勝もクラッシュ多発でした。
やはり鈴鹿って難易度高いコースなんですね。
そして恐ろしい。
130Rなんて、時速300キロオーバーでコーナーリングするわけですから、
毎周神様に祈りながら疾走するわけです。
(F1の速度では、横Gの大きなコーナーで血液が半身に偏るので、
反対側の眼の視界は暗くなるほど過酷なのです。
体重200キロ以上のの力士に四方から代わる代わる乗られる感じ)

そして、
今回はその130R出口で途中参戦のアルグエルスアリがヘビークラッシュ。
でも、
アルグエルスアリをはじめ、
予選でクラッシュしたドライバーも大した怪我がなかったのがスゴイ。
HANS(頭頚部支持システム)と身体全体を護る高剛性のモノコックのお陰です。

トヨタ、日本GPで2位!
(シンガポールGPに続いて連続2位)
見たかったなあ、初優勝(^^;;
今年も残すところブラジル、アブダビの2戦ですね。

来年、アロンソ様がフェラーリへ。
これは楽しいです。


路地萌え、坂萌え。石畳萌え。
なにかを転がしたい。
なにを転がしたら絵になるかな。




セキュリティ

自動車免許の更新案内が届いた。もう5年なんだ。早いなあ。
今度はICチップ入り。4桁×2の暗誦番号が必要。

ということで、「鍵」つながりみたいな感じに偶然なっちゃったけど、
ドア!

Kさん@イドラ島の続き〜♪
建物のあいさつ、ドア。










お待たせの凛としたワンコ君。

凛とした…?
よく見たら、後ろ足が、かなりリラックス。




千秋楽・優勝決定戦

相撲はずっと好きなのですが、相撲見て泣いたのはなんだか久しぶりです。
すごかった。

なぜ相撲がすきなのか?自分でもよくわからないんですが、
1つは、シンプルなところかなあ。
それと、心情が見えやすいとこです。これもシンプルに。
組み合う前に、何度も何度も仕切りますでしょう?
あれは、心を見せるためです。相手と、そして自分自身へ。
そして現代ではテレビカメラのお陰で、誰の心にも届いちゃう…。

特に優勝決定戦は、インターバルの支度部屋から無言のカメラが伝えてくれる。
見てるこちらが、逃げ出したくなるぐらいの緊迫感。
どちらもけっこう不安な表情です。
無意味にテッポウしたりして。
大きな身体が不安でいっぱいに見える。

優勝決定戦が白熱死闘の末、
一方が勝ち、他方が負ける頃には、流入してるく感情がピークに達して、
ほっとするやら、泣けるやら。
(^^ゞ




空色と白

ブエルタ・ア・エスパーニャも残すところ今日と明日。(> <)
そのあとUCI世界自転車選手権もチェック予定〜♪


Kさん@イドラ島。
 AA
(#^-^#)ニャンコ写真、人気です。
そのうち凛?としたワンコ君も出るかもしれません。

空色と白。
大好きなコンビ。
サッカーナショナルチームのユニフォームなら、断然アルゼンチン。
そういえば、
ギリシャチームのユニフォームも、たぶん同じ色見でしょうね。


これは、どなたかの工房かな。
個展スペースも兼ねてるかも。
さすがアーティストのKさん、構図も素敵です。


夜は近くの映画館にも。
屋根が無くて星空なんだって。
いいなあ。
左右は隣家の壁。スクリーンとパイプ椅子とテーブルがあって。
jきっとパティオみたいなイメージですね。
上映してたのは「スラムドッグ・ミリオネア」。
これ、いい映画みたいですね。こんど見てみよう〜。


島の遠景ショットなどをまだ出さないのは、
そのほうが空間が広がるから。
なので、もうちょっとお待ちを…。(^^)




Kさん、イドラ島の旅

の写真、さらに送っていただきました。(^0^)
小出しに展示予定です♪
そのままポストカードになる〜。
壁紙にもグー。

まずは引き続き猫ちゃんショット。

グーグル窓に「イドラ島」って入れると「猫」のワードが出ますね。
配管をマクラにしてたのかニャ。
なんか前脚カワイイ。


Kさんとの古民家遠足(’07秋)のときに小田原で会ったゾウのウメ子さんが、
本日亡くなられましたね。
人間なら100歳だとか。ご冥福をお祈りします。
あれからもう2年なんだ。




ふだんし

親戚ちゃんとランチ(^^)
那須旅行のお土産をもらいました。お茶と甘いもの♪
ヨーコから、『リトルフォレスト』などコミックスを貸し出す。
コミックスの貸し借りはよくしてます。(^^)

BLコミックの話題になる。
コミックスだけじゃなくて、ノベライズも盛んなのだそう。
帰りに書店で散策。
BLノベル(とやら)の棚を検分する。
以前からあったフランス書院の棚の隣りに2スパンもBLノベル(とやら)が生まれてる。

ヨーコ 「おおお、えらい棚取ってる…」

活況です、BL。
フランス書院とBLの間に1スパン、また別のカテゴリーがあります。
見てみると、それは「萌え系ノベル」なのでした。

Hちゃん 「そこから向うは男子向け」

何時の間にか、ヤヤコシいカテゴリーが乱立してます。
書店の中でも閑静なこのエリアに男性が二人いらしたのですが(フランス書院前)、
ガヤガヤっと私たち二人が乱入したので、
吹かれるようにフェードアウトされていったのでした。ムスコさんともども。(すいやせんねえ(^^;;)

BLノベルは、さらに隣りの棚島にも4スパンもあるのでした。
都合6スパンも!
今、日本は女性のほうがエッチです。(ただし、行為ではなく、鑑賞する側として)
おそるべしBL世界。
とか武将萌えとか。

ヨーコ 「なにか買いたい物があれば、言って」

Hちゃん 「この作家さん、面白いよ〜」

と言って、Hちゃんがチョイスしたものを、手渡される…。
じゃあレジ行ってく・・・。

ヨーコ 「(男の)オイラが買うの、すごく変じゃん?!(笑)」

Hちゃん 「なにかのプレイみたい(笑)」

閑静なエリアで押し殺した笑い声が響く。
その後お店出て、分かれるまで、
「プレイみたい」の言葉がツボにハマりまくってしまいました。

BLにハマる腐女子ならぬ腐男子も現在はいらっしゃるそうです。
オイラは違いますが。
BLは、なにか違うのサ。
うーむ、なにかが違う。
現在のBLが将来もっと変質変性してくるのを待ち望んでおります。
美形同士っていうのがまずひとつエロ度を薄くするではないですか。


あ、そうそう、エッチ系(?)なら
最近のヨーコのお奨めは、『吉田家のちすじ』あたりでしょうか。
絵はまだまだご発展途上なのですが、シチュエーションが面白いです。
ぜひご一読を。
その後、ご賛同メールいただきたいものです。




映像解禁

消防設備点検があるので、家中に散在するヨーコの服を整理整頓。
もとい、覆い隠す。箱に入れる。
アヤシゲなグッズもダンボールの1つや2つでは足りない。

「なにかペットちゃんをお飼いですか?」

とか言われたらたいへん。

「どなたか介護されてますか?」

とかも言われるかもしれない。
たいへん。
押入れやクローゼットの中にも火災センサーがあるので、暴かれてしまう。
たいへん。
ヨーコの洋服、洋品の方がケースケのものより点数が多いのでたいへん。
この機会にちょっと整理しないと、たいへん。
へんたいのたいへんナノダ。

白衣なら吊るしておいてもいいかな。


リンゴ1個買ってきた。
「力石る」わけじゃなく、
ビートルズのリマスターリリースに触発されて(笑)
なら青リンゴですよね。(^^)

でも旧盤の音で育って、そのクオリティ含みで好きになったので、
あまり食指は動かないようです。(客観視)
映像が解禁になったのは嬉しいです。

ハロルド作石先生の「Beck」を読んでいます。
ビートルズの偉大さを再確認。
ヨーコ、中学生の時に「RAIN」(という曲です)に出会えてよかったなあ。
以来ビートルマニアです。




母のメイプル無しトースト

昨夜、帰省からUターンしました。
少し遅れのお盆休みの主題は回忌法要。
法要といっても、もう家族だけの小さなものなんです。
お寺さんとも懇意ですし。
とは言っても、キチンとドレッシーバージョンで。
おしさん(お坊さん、御主さん?)は、
歌もお上手で声もいいので、お経も途中で挿される歌にも心打たれます。
(浄土宗には、詠歌という歌も入ります。真言宗や禅宗もそうみたいです)
スピーカーはBOSE。
法話も好きです。
広い、柔らかい、安らかな視座に連れてってもらえる気がします。
法要というのは、まったくもって残された者たちのためのものなんでしょうね。

帰りにちょっと遠回りして、
○○フードという小さいけど綺麗なスーパーで家族で買出し。
地物の魚介、野菜、ニョッキ、メイプルシロップ、おしさんに薦められたブルーベリー。
「目にいいよ」って。
などなど、買う。
目にイイの知ってます、知ってます。
そういえばここは、中学の同級の女のコのお店なのだった。
たぶんレジにいた一人が彼女だったかもしれないけど、確信無し。

その前日、母は食パンを1/4にカットして、
それを、たまご、牛乳、砂糖を溶いたものに浸してフライパンでバター焼きするオリジナルトーストを作った。
私が幼稚園の頃から母が古いめの食パンで作ってたものです。
お気づきの方も多いと思いますが、
それは、一般的に”フレンチトースト”って呼ばれるバリバリ定番なものでした。
で、今回そのことを初めて母に伝えたのでした。

「あ〜、ほんと〜、お母さんだけが作ってると思った。あ〜、ほんと〜」

と笑ってました。

母は今までシロップ使ってなかったのですが、砂糖と一つまみの塩を使ってました。
砂糖のストレートな甘味が深くなります。




猫猫

NY在住の友達Kさんが、
ギリシャ、イドラ島におんな一人旅。クール(^^)
ここでも売り家に興味津々だったとか(笑)古民家ハント魂、健在!

ところが!
帰りにアテネのメトロでスリに遭ってスッカンピン、
バッグの底にあった1ユーロ20セントと、USドルの75セントのみになっちゃったとか(・・;)
機敏なニューヨーカーのプライドが、ガラガラと崩壊されたそう(^^;;
でもご無事でなによりでした。


イドラ島の猫。クリックで大きくなります。
この猫のショット、気に入ってしまいました。


待ち受け画面や壁紙にもいいですね。
Kさん、あんがとね〜!




都市蟲

数日前に受け取り損なった書留を受け取りに中央郵便局に。
再配達してもらえばいいんだけど、
いつもと違う行動をとりたい衝動にかられるのであった。
中央郵便局の隣りに期日前投票できる役場もあるので、
これまたイレギュラーで投票も済ませるのであった。

帰り道、
公園の中で、なにかに感嘆してる母子がいるので、見てみるとヤママユガであった。
とても綺麗なライトグリーンで優雅で大きく、お母さんとおチビちゃんの鑑賞に堪えるのであった。
その他、近くでジャメノチョウも発見した。こっちは地味。でも懐かしい。
今まで見た事無いない型のジャノメチョウだなあ。
田舎育ちの上に、図鑑好きだったので、けっこう虫の名前は大丈夫。

昆虫の名前を言挙(ことあ)げすると、
周囲ごと昭和フタケタの里山にタイムスリップしないかな。

都市部の生態系もなかなかです。
なんか戻ってきてる気がします。
ちょっと前には、オナガミズアオもいましたし。




だう〜ん

高校野球、09年夏。
中京大中京優勝!
9回ツーアウトからの、
全選手と全観客が金縛りに遭ったような展開。
高校野球は、剥き実の心情がプルンと丸見えなのがエロです。


なにも手につかない日ってありますよね。(^^ゞ
本を読むことさえ、億劫だったりして。
最低限の欲望、食欲と睡眠と、あと排泄ぐらい。
脳の中心の原始的な部分しか働いてないような。

そんな時はどうやって、脱出するか!
とりあえずはコーヒー。夏場なのでアイスコーヒー。
うーん、我ながらカンタンな。




untitled

黒キャミの下は、普通のジーンズなのです。
しかも胡座かいてます。(^^ゞ


『もやしもん』8巻は、地ビールがテーマですね。(^^)
こういう微生物は大歓迎なのですが…、
リアル社会では、インフルエンザが流行っております。
これから秋冬は、ちょっと心配ですね。
「政府としてもどうしよう」って感じが伝わってきてます。
個人個人やれる事をする、これに尽きるんでしょうね。
パンデミックに効くのは公より個かも?


自転車ロード、ヴァッテンフォール・サイクラシックス見ました。
途中、別府選手も猛アピールしてました。(^^)
ボーネン先生が来るのかな?、と思ってましたが・・・。
猛者がたくさん、シビアな世界です。(^^ゞ




シャカリキ!

最近起きると、右肩が凝ってます。
なにか乗ってるのかな。

『シャカリキ!』見ました。(^^)
スポ根ものなのですが。
しかもかなりクサイのですが。
清清しいのでした。
ロードペイント”テル”の場面は、ぐっときます。


黒キャミ。


ルーネットで髪梳かして右分け。


もう一回、左分け。




うちわ

セミ、鳴き急いでるみたい。

冷房をいれないぐらいの夏の暑さはいいですね。
風が部屋を通って。
東の窓に南部風鈴、リビング入り口に最近買った小さなウインドチャイム。
いつのまにか肌がしっとりするぐらいの汗をかいて。
どこかでセミの声、声。

で、胡座かいて、ウチワ(^^ゞ
ベランダ出て、どこからも室外機の音が聞こえてこない。
近くでセミの声、声。
今年の夏。




残暑お見舞い申し上げます

残暑お見舞い申し上げます。
暦の上では秋ですが、まだまだ夏は終わらないです。
というか、夏は始まってるのかな?(^^ゞ
なにこの雲の惑星。


連日の薬物汚染のニュースには、びっくりしますね。
薬物なんかに依存しなくても、
健康的にキモチ良くなること、一杯あるのにね。
エッチなこととか。(^^;;
ああいう薬物って、頭の中の何かを確実に削ってるはず。


映画「おくりびと」見ました。
もっくんの所作、美しかった。所作は心を投影するものだなあ。
葬祭儀礼の美しさって、必要なものだなあ。
無言だから、美しさがそのまま伝達される言葉になるわけです。
だから、
焼香や墓掃除にも美しい所作は必要かもしれない。
来月は実家で回忌法要。
墓掃除の美しさを追及してみようかな。


コーデュロイをもう一枚、ペタ♪(*^ ^*)




孤独な鳥はやさしくうたう

大原麗子さんが好きだったという詩。

孤独な鳥の条件は五つある
第一に孤独な鳥は最も高いところを飛ぶ
第二に孤独な鳥は同伴者にわずらわされず その同類にさえわずらわされない
第三に孤独な鳥は嘴(くちばし)を空に向ける
第四に孤独な鳥ははっきりした色をもたない
第五に孤独な鳥は非常にやさしくうたう

孤独な鳥は、
なぜ?やさしく歌うんだろう。




臭(にお)いの算数

日曜今朝の「がっちりマンデー」は、
エステー化学の社長がゲストでした。
プルプル消臭〜♪
のエステー。あのCMは衝撃でした。

ジャスミンの深い香り=いい香り+くさい香り

という化学的な数式が展開されました。
ここで言う「いい香り」は、
ジャスミンの中のいい香り成分だけ抽出したもので、
一方「くさい香り」は、
ウンチの特徴的匂い成分とのこと。
ウンチ…は、おそらくスカトールとかインドールとかでしょう。

高校の頃だったか、
これに似た数式に、ものの本で出会ったことがあります。
それは、

ウンチの匂い−スカトールの成分=ジャスミンに似た香り

2つの数式には、齟齬がありますが、
なんにしてもジャスミンはウンチ無しでは語れないというぐらい、
仲良しなのです。






組み立てミッション

若っ!おかえりなさいやしっ!
オツトメ、ごくろうさんでやした。

若田光一さんが、ISSからの長期滞在から無事ご帰還されたそうで、なによりです。
「きぼう」組み立てミッション完了、お疲れ様なのでした。

一方、ヨーコ。
通販で届いた家具の組み立て、先ほどミッション完了。(笑)
高さ2メートルのちょっとシブーイ戸棚です。
たくさんの螺子やら蝶番やらなんやらでけっこう辟易しました。

なのでなおさら
「若田サンハ、スゴイナア」と。
螺子回したら、自分が回っちゃいますし。
ISSの遊泳作業といえば、部材の陰だとマイナス80℃で、太陽側だと100℃。
板一枚の裏表で180℃の差。
手袋が溶けないように気を使うのだそう。

「スペースシャトルのハッチが開くと、
草の香りが機内に流れ込み、地球に優しく迎えられた気がした」

宇宙飛行士の、この「優しく」は重々しいなあ…。
地球の基本的な概念は、「やさしい」なんだろうなあ。
地上の少々の事で、辟易してたら罰が当たるのう。(++ゞ




豪雨

グリーティングカードは、どうもスパム紛れ率が高くなってしまいます(汗)。
カード到着お知らせメールに「ヨーコ」や「やねうら」の文字列があれば定期的に検索して探せてますが、
お知らせメールに固有名詞が入らないサービスがもし有った場合、お手上げです(T_T)
そういうサービスは無いと思うんですけど・・・。

定期検索は欠かしてませんので、固有名詞添えを引き続きお願いいたします。
お手数かけて、すみません〜<( _ _ )>


今年は、ツール・ド・フランスファンになったかたが増えて嬉しかったです〜。
9月にはブエルタがあります。
スペインでやるグランツールです♪


大気が不安定ですね。
豪雨は、年々増えていきそうですね。
人的被害が無い前提なら、こういう大気の荒ぶりは好きなんですけど…。
たとえば、
紀伊半島・大台ケ原の豪雨、地元通称「棒雨(ぼうあめ)」なんて…。

時速40キロで落ちる雨。
鞭のような雨。

葉が鳴り、梢は踊り、森は咆える。
水に惑う。

ストライプが透ける。その明るさ。
その激しさ、優しさ。
ああ。

水に恋する。
一度打たれてみたい。
裸になって。

ps。
スクール水着でもいいんです。


スク水ではなく、
コーデュロイパンツ履いた。(^^ゞ




谷渡りしちゃうジーンズ

先週通販で届いたジーンズです。
その比較でリーバイス501の写真。




501は、お尻の谷間にきちんとフィットしますが、
一般的なレディスジーンズは、谷間を無視して、結果タイト過ぎます。
日本のものは、谷間無視なものが多いですね(^^ゞ

通販って、履くまで解らないから・・・。
その上、コストを抑えるために、サイズバリエーションを簡素にしたりしてますから、
妥協してあまり身体に合ってないものを履いてる人も多いと思います。
便利な通販の暗い一面です。

採寸ポイントをもっと増やして、且つ合理化したマスプロなシステムはできないものかなあ。
パンツフィッターさんのお仕事減っちゃうけど(^^;;
※シューフィッターのパンツ版をパンツフィッターとゆいます。




ツール・ド・フランス

21日目最終日。
パリシャンゼリゼ、凱旋門前。
別府、新城(あらしろ)両選手、ゴ〜〜〜ルイン!
日本人初の快挙、
しかも21日目の敢闘賞を別府選手が獲得!
ゴール前のシャンゼリゼ8周回(60kmほどのパート)、目立ちまくりでしたから。
明日、赤いゼッケン付けるのかなあ。(笑)
ニュース報道どんどんやってほしい〜。

ラストは、本命のカベンディッシュ(英)がダントツでゴールしました。
カベンディッシュ、
「がきデカ」のこまわりくんに似てて、なんとなく贔屓に。
キャベツとダイコンの合いの子みたいな名前もナイス。

徐々に選手のキャラが解ってきたので、楽しんでるヨーコです。


F1は、再放送でチェックしてます。

ハンガリーGP予選、マッサが重傷事故。
意識はあるらしいので一応安心しましたが…。

珍しい事故でした。
はるか前方を走るバリチェロのマシンからコイルパーツが外れて、
それがマッサの頭部に直撃。
そのときの速度は250キロ以上で、
コイルは、映像で見る限りはこぶしのサイズぐらいのもの。
頭蓋骨骨折、意識を失ってそのまままっすぐタイヤバリアに衝突。
F1通信さんの詳細映像。
元気キャラのマッサなので、なおさらショックです。
状態の情報もハッキリしなくて心配です。




終わらない夏も、アリ!

びっくり!!
ドラマ「ビーチボーイズ」の民宿ダイヤモンドヘッドが、
ファンの人によってこの夏7月18日に再生しちゃったそうです。
すごいパワー!
完成式にはマイク眞木さんも駆けつけたそうです。
7月18日って広末涼子ちゃんの誕生日ですね。

場所は当時のロケ地千葉県館山市布良のあの小さな海岸ではないんですが、
千葉県は千葉県らしいです。

今年も地上波で再放送してますね、ビーチボーイズ。
あの中で、
いつも鳴ってたウインドチャイム、あの音好きだったなあ…。
「あたし、海風クラスじゃないと鳴りませんわよ」
っていう凛然とした感じもして。(^^ゞ


「1Q84」
ゆっくりゆっくり、やっと下巻へ。
これも夏の物語。




日食@関東

本日、かなりの曇天・・・。
外に出て、これはダメかなと思った瞬間!(クリックで大きくなります)

ほんの1分だけ岩戸が開きました。
アメノウズメノミコトと読んでください(^^)v




麦わら帽子の日食

明日は日食ですね。
見ようと思ってますが、日は雲に食われそうな気配です・・・。

皆既日食、ほぼピッタリに月が太陽を隠す。
直径も400倍、距離も400倍。
偶然のなせるワザです。
人間原理宇宙論を信じたくなる現象のひとつです。
宇宙は、人間に感動を与えるための舞台装置だ。
っていう理論なのです。
「じゃあ、雲はなんだのだ?」
って話でもありますが、
ストレスも感動の一種なんでしょうね(^^ゞ
ストレスが無いと、感動も巡ってこないですから。

日食は直接見ると危険だそうで、専用のグラスを透すか、
ピンホールから漏れる光を壁などに当てて、それを間接観察すればいいのだそう。
アルミホイルに爪楊枝でたくさん穴を開けて、壁に映すのがいいらしいです。
それから、
麦藁帽子で出来た影、
麦わらの無数のピンホールを透った光はそれぞれ全部日食の形になるそう。
前になんとなく買った麦わら帽子があるので、晴れたらやってみようかな。
かなりメルヘンちっくな日食観察方法では?
海苔でもいけるかな・・・。


アリス再結成ツアー。そのキックオフライヴをCSで生中継。
アリスin神田共立講堂。録画して堪能しました。
矢沢さん、健在だ〜。
アリスという名前の由来は、「アリス出版」からとったものだと聞いた事がありますが、
たぶんマブネタです。
チンペイ、有名なエロ本コレクターですから。


ツール・ド・フランス、15stまで終了。ここまで100%見れてます。
選手もスゴイけどオイラもスゴイ(・・;)
ちなみにF1ドイツGP見なかったです。すまんF1、カラダは1つなのだ。
チューナーも1つなのだ。

15stで、ついにコンタドールがマイヨジョーヌを奪取!
でも個人的にはアームストロングの総合優勝を見たいなあ・・・。
ちょっと無理そうですが。
13stで涙に咽びながらゴールしたハウッスラーにもらい泣きしました(;;)
残るは、あと6ステージ!
日本人ふたりも残ってますよ〜。




ロボット三●●

ロボット三原則ならぬ、ロボット三原色。
ロボット3等兵ってのもありますが。
そんな言葉がもしあったら、それは赤、青、黄でしょう。地は白。
このロボット三原色の起源はライディーンかな。
そして、この三原色を最後に踏襲したのがガンダムだったのではないでしょうか。
違うかもしれませんがっ。
たぶん違うでしょう。

Tさんに送って頂いたお台場ガンダムです。
Tさん、改めてありがとうございますー。(^^)
(クリックするとオリジナルサイズになります)


夕景のガンダム。
このアングル、カッコイイですね。
くるぶしンとこから下は前から好きです。

ムコウズネの右の側板2枚、チリが合ってないようなのは、仕様でしょうか。
愛嬌愛嬌です。




巨大ロボ

巨大ロボの情報をいただきました。
Nさん、ありがとうです〜。
ご自身のMixiの日記で訊いてくださいました。
詳しいかたがいらっしゃるんですね(^^)

最近のアニメ、グレンラガンという作品のロボが3000kmほどの大きさだったそうです。
 そしてトランスフォーマーのユニクロンと言う奴が惑星からトランスフォームするとかで
4万kmの惑星から9万kmのロボットに変形だそうです。むちゃくちゃです。

 さらに、ゲッターロボに出てくるゲッターエンペラーと言うロボが、太陽系と
ほぼ同じ大きさとか言うもはや測定もできないサイズでちょいとトチ狂ってます。
片手で亜空間を握りつぶすとか、ダイナミックプロらしいぶっ飛んだ設定です。

どへー!太陽系と同サイズ!
そのロボが、ちょっと動くだけでも、例えば頭を掻くだけでもその動作は光速を超えますね。
光速は、太陽〜地球を8分以上もかかってしまいますから。
光速に近づくと質量は無限大になり、
亞空間など簡単に握りつぶせちゃうのかも知れません。
人間の想像空間こそ、宇宙ですね。
現実空間ヲ含ム、ホントノ宇宙。
(^^;;




パンティとショーツ

衣料、食品、家電、雑貨…、なんでも通販ばかりです。
そんな中、今回は初めて十数点ショーツの単品ばかりを通販買いしました。
ストレッチ綿♪ベージュ♪白♪

英語では「ショーツ」って男子用短パンの意味なのですが、
日本では近年業界の販売戦略でパンティのことを「ショーツ」という呼称にムリクリさせられたそうです。
海外の映画でもちゃんと
「Take my panties?」
なんてキレイなブロンドのお姉さんが誘いますよね?
パンティには、言霊(ことだま)と匂いがある。
イロッポイです。
(イギリス英語では、ニッカーズというそうです)

販売戦略で「ショーツ」になったせいか、
なにかマネキンが着けてるようなペラペラなイメージがあるわけです。

しかし大丈夫!
生身が着けた時点で「パンティ」に生まれ変わりますよ!
匂いと言霊が移りますから。
これを霊移り(タマウツリ)と言います。
洗濯カゴにあるのは、パンティです。

ここ、テストに出ますよ!(黒板をぱんぱん!)




大キイコトハ、イイコトダ

お台場ガンダムロボ。
やっぱり「ロボ」って付けたい。

18メートル実寸ガンダム。
8月には東京五輪誘致のロゴマークが肩部に施されてしまうため、
それまでの期間がフォトジェニックなのだそう。

オタクの知人との会話。

「次はエヴァっとかやらないかな?」
「あれは、大きさの設定がコロコロ変わるからダメ。無意味」
「じゃあ、イデオンだな」
「大きすぎてダメ、100メートルあるから」
「じゃあ、トランスフォームしたマクロス」
「・・・・・」
(もっともっと大きいのです)

知ってるSFの中で、一番大きな「ロボ」は、
「コブラ」に出てきたジゴルっていうクジラの形した古代人が造ったモノ。
全長600キロメートル。
お腹の中にピノキオではなく、都市があったりします。

これより大きなロボがいたらご連絡ください。


ロボットじゃないけど、鶴田謙二先生の「スピリット・オブ・ワンダー」には、
巨大になる女性の話があります。
愛する彼が4.3光年という絶望的な遠方、アルファケンタウリにいるのですが、
ある航法を使ってそこまで旅をするのです。
その航法っていうのが、人体そのものを巨大化するというもの。
両手を広げれば、その中にいくつもの恒星系が入ってしまうぐらいぐらいの大きな女性。
で、裸なのです。
宇宙一の露出プレイ状態です。




レーズンパイ

あなたの愛は湿気ってしまったの?

いいや そんなことはないよ

だって 今日のあなたはしっとりしているわ

湿気っていてもおいしいだろう

湿気っていたほうがおいしいわ

東鳩オールレーズン 東鳩オールレーズン

食べ残しても 密封クリップなんか使わないでいいの

洗濯バサミでちょんと閉じるだけで十分なの

NA 「梅雨のこの季節こそ美味しいという奇跡のお菓子、東鳩オールレーズン」

というCMがあったら面白いなあ。
食べながらそんなコンテ考えました。
オールレーズン好きなんですよ〜。
美容の猛敵、ショートニングも使ってませんよ。




untitled

しっかりした寝不足です。
更新、おメール返信、滞ってます。(++ゞすみません〜。

夏本番がヒタヒタと、ベタベタと薫ってきました。
でもまだ冷房は使ってません。冷房を使い始めたときから夏が存在し始める。
うーむ、まだまだ。
実際、風がまだまだ気持ちいい季節なのです。


ツール・ド・フランス。
日本人選手、健闘してます!
st2では新城選手5位!st3では別府選手8位!
でもまだ先は長いです。
あまり頑張り過ぎないで、がんばってほしいです。




ツール・ド・フランス2009−st1

のあ〜、
モナコの山側からの映像をこんなにたっぷり見たの初めてです。

初日はモナコでのタイムトライアルでした。
その前にスタートセレモニーが、F1で言う”タバココーナー”の場所で行われ、
20チーム180人全員がステージで紹介されました。
日本人が出場ということで、
別府選手には特別にマイクが向けられてました。
フランスって日本に対して優しい。
これというのも大使館の敷地を一番広くフランスにあげてるからに違いありません。

冗談は置いておいて、
TT中は、新城選手にかなりTVカメラ迫ってました。
「ジャパニーズ・ハリキリ・ボーイ」を激写って感じです。
ダンシング(立ちこぎ)がちょっとガニマタになるあたり、少年出身ってイメージですね♪

st1優勝は、北京五輪でも優勝したカンチェラーラ。
新城選手は、106人が終了した時点で68位と健闘。

なんかアロンソも来てましたねー。
サストレと仲がいいみたいです。




美女木

関東の交通情報によく登場する美女木ジャンクション。
埼玉の戸田には美女木(びじょぎ)という地名があります。
調べたら福島、山形にも美女木という地名があります。
(逗子市にもその地名?がありそうですが、未確認です)

地名が定まる前から、それらの土地には美しい木が生えていたのかもしれません。
ただし、
埼玉の美女木は、本来「美女来」だったらしく、
京都から数人の美しい官女が来て住んでいたことがその由来だとか。

「京都から」ということなら、
うちの実家の市内にも、京都と同じ地名がついたエリアがあって、
その昔京都から来た人々が住み着いたという由来があります。
その昔というのは応仁の乱の頃なんでしょうか。
追われた一派が全国に散ったのかも知れません。

テレビつけっぱなしで、眠ってしまい。
未明に流れてきた音楽を睡眠学習してしまいました。
ユニット”美女木ジャンクション”が歌う演歌、タイトルは「ポリバケツ」。

♪捨てられたわたしは、生ゴミ〜

なんかスゴイ歌でした。すごいユニット名だし。
あ、これみたいです。




良い映像環境のための、おそらく最高のコンテンツ

ツール・ド・フランス、さらに日本人選手追加〜♪
NHKのニュースになってました。
今年は、一気にロードレースの知名度上がりそうですねー。
日程は7月4日〜26日。
今年はモナコスタートです。
視聴はこちら〜
至高の映像パフォーマンス。
ハイビジョンやら、ラージパネルの環境がありながらツール・ド・フランス見ないなんて、
サバの生き腐れ、
もとい、宝の持ち腐れと言っても過言ではありません。

ツール・ド・フランスのトップページでも日本人選手が〜。
7月は不眠になりましょう。(^^)




思わずにっこりしちゃうアート@南青山

やねうらのプチ美術館で書いた、4粋の一角Mさんの個展を拝見しに、
そしてなによりご本人に初めてお会いするために南青山に行ってきました。
ひとりだどテレ臭いので、これまた4粋の一角のトランスの友達Sさんと一緒に。(^^)

Mさん気さくで楽しい人だなあ。(^^)会えてヨカッタ!
作品は癒し系キャラクターが可愛い銅版画です。思わずニッコリしちゃいます。
額縁もマッチして素敵です。カワイイグッズを買いました。

長っ尻させていただいた後、
SさんとSさんお奨めのパティシエタカギでお茶して、
蔦珈琲の健在をン年ぶりに確認して、
逆にカレーの羊屋さんが無くなってるのにショックを受け、
地下鉄で新宿に移動して、
これまたSさんお奨めの業務用スーパーでコーヒー豆とカレーパウダー買って、
閉店セールやってた事務用品店をひやかして、
これまたン年ぶりに世界堂(画材屋)行って、
居酒屋カフェでご飯食べました。

楽しい一日デシタ!




1000000人のキャンドルナイト

みんなで電灯を消して、ロウソクに火を。
ってムーヴメントです。
物忌みでもなく、空襲でもありません。(←同じようなこと書いてる人も100万人いそうです)
ココロをつなげましょ、っていう。

ヨーコも小さく参加。

やねうらに棲んでいる土偶さんが、
蝋に脚をとられ、カラ威張りしてるところを接写。

寂しいニチヨウ。
寂しいヨル。
・・・・。

ツナゲマショ。


角砂糖も灰をちょっと使うと燃えますよね、たしか。(^^)




サーキットの大神

あ、誤変換。
でも神話っぽくてグウ。

サーキットの狼の池沢さとし先生、今は「池沢早人師」と書くんですね。
「蘇れ!サーキットの狼」という番組を偶然キャッチして知りました。
この春、眠気がふっとぶようなミュージアムを開設。
場所は、潮来のオックスのご当地。
うわー、なんかスイッチ入っちゃう。

実車のロータス・ヨーロッパって、カワイイんですよね。
カエルみたいで、小さくて。
街中で、アマガエルみたいな形で、アマガエルぐらいの大きさのクルマが這っていたら、
それロータス・ヨーロッパ。
クラクション、ゲコゲコ言いそうなほど。

今週はイギリスGPですね。
うーん、でも見どころがいまひとつニュートラルギアに入ってます・・・。
バトンの暫定凱旋を見るぐらいかなあ。




やさいスープ!

あれ?
昨日書いたのにアップしてなかったです。(←けっこう多い(^^ゞ)

このところず〜っと野菜スープを作って食べてます。
スープといっても具だくさんな食べるスープです。
ニンジン、タマネギ、ジャガイモ、キノコ、
チンゲン菜、水菜、ブロッコリー、ブタ肉、鶏肉。
和風だし、中華だし、コンソメ、顆粒ビーフシチュー。
いろんな素材、あれこれ風味。
塩、コショウ、ミソ、トウバンジャン。

二度と同じものが出来ない、一期一会なスープ。
パスタも茹でたら、スープパスタにもできます。
ビーフシュチュー風スープなら食パンをダンクしたり。
フレンチスリーブ着てお料理、
ちょっと旨みが増すような気がして。

註:村上春樹を読書中なので、自炊率が上がってるわけじゃありません〜(笑)
今回の作品、料理描写少ないかも??
第13章まで読みました。
この先にどんな世界があるのか。
この先にどんな世界があるのか。
小説は、鼻先にぶら下がったニンジン。


先日「ツアー・オブ・ジャパン2009」
という日本開催の自転車ロードレース(の最終・東京ステージ)がBS1でオンエアされていたのを撮って、
見ました。
7ステージの中には奈良、美濃、南信州、伊豆など情景豊かなエリアが配されていて、
しかも富士山というステージもあります。
ゴールは須走口の五合目だっていうから、このステージはえらく過酷です。
(昨年、富士登山したのですが、この須走口五合目から登りました)
BS−TBSで22日以降?オンエアするみたいなので見よう〜♪




\(~o~)/

ツール・ド・フランスに日本人の新城(あらしろ)選手出場決定!
ブイグテレコム偉い!
今年のツールは、さらに熱いです〜。

都内ではビジネスマンの自転車通勤が流行ってきてますね。
販売台数ではアシスト自転車が原付バイクをついに抜いたとか。
ロードレース熱のパンデミックはもうそこに来てる気がしてます。


ガラパゴスな日本市場を形成してる分野にさえ、このところ外国資本が台頭してるそうです。

栄養ドリンクのレッドブル。
カーナビのガーミン。
ベビーカーのマクラーレン

ワールドビジネスサテライトで取り上げられた3メーカー。
F1やらロードレースで聞く名前ばかりですね。
マクラーレンは、あのマクラーレンとは関係ないようですが(笑)。
あ、でもベビーカーのシートってちょっとカッコイイね♪
バケットシートみたい。




オタマとフナ

梅雨入りだゲコ。

空からオタマジャクシやフナの稚魚が降ってきたそうです。
以前から、雹の中に閉じ込められた小魚が降ったとか、
こういう現象は何例もありますけど、
大概原因は竜巻で吸い上げられた水生生物が降ってきたということになってます。
今回はこのオタマが降った石川県では竜巻は観測されてないそう。

なつかしのアニメ「サスケ」の中で、
赤い雨が降ってきて、村人が驚いていると、
直後に空から人が落ちてくるっていう怖い話がありますが、これもやはりオチは竜巻でした。

今回の事件はまったくのミステリーです。
落下した探査船かぐやのオツリを月面人がくれたのかも。




やねうらのプチ美術館

うちの玄関には、4つのアート作品が飾ってあります。
ひとつは、
やさい通信でお馴染み、古民家遠足で登場するニューヨーク在住の女性kさんの作品のポストカード。
そして、まだお会いしてないのですが、Kさんのお友達のこれまたNY在住の女性アーティストmさんのポストカード。
それからトランス(TS、TG)の友達から頂いたアート。
ひとつは飛行機ばかりをモチーフにした作品を生み出してるkさんから頂いた版画。
もうひとつは、東欧の切手コレクターのsさんから頂いた可愛いチェコの切手たち。

以上が、うちのプチ美術館の4粋です。

あ…、
あとヨーコが紙粘土で適当に作った「お尻(女性の下半身)」も飾ってあるなあ。
4粋1駄でございます。(^^;




麦秋(ばくしゅう)

麦の収穫期でもあるので、梅雨入り前のこの初夏の時期を、麦秋といいます。
この言葉、とても好きで、
この言葉使うのはこの時期しかない!
なので使う!な、ヨーコです。
近所に麦畑があったら写真撮りに行きたいぐらい。


ジロ・デ・イタリア、終わりました。
最終日はローマ市街でのタイムトライアル(1人づつ走って計測)。
こういう構成も、劇的でいいかも。
総合優勝目前のメンショフ(露)がゴールのちょっと前で落車して、
ハラハラしましたが、すんなりリカバリーしてゴール、優勝。
転倒は、コーナーではなく直線で、
ちょっと走行軸が斜めになっただけですぐリアが出て転倒したみたいです。
雨に濡れた路面はトラクションかからなくて怖いです。
ゴール後、ストイックなイメージのメンショフが、感情を露わにしてのガッツポーズ。
2位のディルーカと僅差だったので、転倒したことがスパイスになったのかも。

それにしてもいい街並みが保存してあります。
集合住宅にしてもライトピンク、ベージュ、イエローの壁面がカワイイんですよね。
サイクルロードレースは、文化、都市、社会が気持ちよく見えて、
メンタルが清浄化されちゃいます。
山岳、丘陵、田園もあるよ〜。
日々ストレスに身を晒してる人にはほんとお奨め。( ´ω`)


東京優駿(ダービー)。
先週の牝馬優駿(オークス)の逆で、3歳男の子の祭典と言ってもいいのかな。
(※女の子が挑戦してもいいんですが)
ジロと同じくこちらも雨天で、ビショビショのレースでした。
ロジユニヴァースとアンライバルドは、物語を作っていきそうな予感がします。
どっちかがゼッゼ走らないという伝説だったりして。(^^ゞ
あと女の子のブエナビスタも好き♪




untitled

絶望の果てに 希望を見つけたろう
同じ望みなら ここでかなえよう
ボクはここにいる
心は消さない

〜ワールドエンド・スーパーノヴァ/くるり〜

元気?

あることで絶望してると、いつか希望が見えてきます。
ちょっと落ち着くと、地面が開いて、別の絶望に直面します。
でもまた希望が見えて、地面が開いて…、
この繰り返しの構造全体が見えて、「そうか、こういう構造なのか」と、ちょっとまた安心すると、
その構造全体が反転して、さらに深い絶望に会います。

やがてまた希望が見え、
絶望が見え、
構造全体を知り、
構造全体が、また裏切り、
信じてたものがオールリセットし、
このフラクタルな迷宮を、
どこまでもどこまでも落ちてゆく。

こんどこそ宇宙の最外郭がここなんだ。
と思ったらまたハリボテが破れる。
なにも積み上がらないという恐怖。

でも、この恐れの構造こそハリボテ。
大きく深呼吸して、細〜く、ゆっくり息を吐きます。
その細〜い息がハリボテを飛ばします。
たぶん(^^ゞ

ま、その波動があってこそ、人間です。
ダイジョウブ、ダイジョウブ。




青豆さん

>夏ごろに読もう♪
と、言ったにもかかわらず、
その舌の根も乾かないうちに「1Q84」買ってしまいました。
ちょうど書店が開店したしたときにその前を通りかかって、
しかも販促ディスプレイやら平積みやらが目に入ってしまって。
タイミングが合ったなら、そうしよう。
これは理に適ってる。
ということで、買いました。

それにしても、内容のリリースがまったく無いというのは、
裏を返せば
「ハルキだゾ、キミタチ買うよな」
と言っているような状況なわけです。
ちょっとご無体です。
でもその俺様イズムに、
腹を上にして四肢をたたんでキャウンキャウン言ってる自分がいます。
お腹を逆時計回りになでてください〜。

そして、そのご無体に一矢。
以下、本編前に添えられた文章を…。

ここは見世物の世界
何から何までつくりもの
でも私を信じてくれたなら
すべてが本物になる

"It's Only a paper moon"

むむ、
女装ノベルのとびらに書かれているような文言です。
いやいや、どんな世界にも通底する原理かも??




1Q84

いきなり買います?

村上春樹の久しぶりの新刊「1Q84」、アマゾンで予約記録を更新。
内容はまったくの秘密のままの刊行だそう。
なのでネットで推測、議論が沸騰してるそう。
「イチキューハチヨン」と読むそうです。
1984年が多少なりとも関係してそうです。
エリマキトカゲの年ですね(笑)

1984年。
植村直己さん、マッキンリー単独登頂に成功後消息不明に。
これこの年だったんですね。

1センテンスぐらいは登場するかな。
主題だったら、山岳小説かなあ。それもいいなあ。( ´ω`)

そうそう、植村直已さんって晩年のヒラリー卿とテレビで対談してるんですよね。
ヨーコ的お宝録画になってます。

なんか暴走しまくってますが、
ハルキ本刊行の夏は、一枚厚みあるいい夏です。
夏ごろに読もう♪




寝不足も

ヨーコ4大スポーツが集結してしまった週末でした。
一行づつ。(^^ゞ

大相撲:日馬富士、初優勝。うむうむ、技巧派大好きです。
JRA:牝馬優駿(オークス)。3歳の女のコのレースです。加速するブエナビスタ、揺れるタテガミ。買いました(^^)
F1:モナコGP。ブラウン強し!モナコ行った事ないのに、今では土地鑑がついてきました。
ロードサイクル:ジロ・デ・イタリア。モナコGPが重なって、何レースかチェックできなかったけど7割は見れてます。

見れて・・・ま・・す・・・
(ーρー)
Zzz…。




モ●コの味

洋楽チャート1位のLADY GAGAの「Poker Face」って、
ハイエ●ジーが流行った頃によく似た雰囲気の曲があって、
ほの懐かしい心持ちになります。
音楽って、水溶性の効き目♪
ハイエ●ジーは、「TOY BOY」って曲、好きだったなあ。


モ●コGP、今年も始まりました!
木曜フリー走行
土曜フリー走行及び予選
日曜の決勝!
というスケジュールなわけです。

セレブだらけのモ●コ。
いただいた情報によると、
ホテルの部屋内のバー(冷蔵庫?)で一番お安いのが、
瓶コーラで、約1000円ぐらいだそう。

1000円のコーラってなんだ!(怒)
どんな味なんだ?モ●コの味なんだろうなあ…。

一方、
自転車の方は、こんな素敵なニュースが!
これは期待しちゃいますね!
今年のツール・ド・フランスって、モ●コスタートなんだ〜♪
この季節だけはヨーロッパに住みたいです。


●は「ナ」です。
何の意味の無く、伏字にしてみました。(^^ゞスミマセン
伏字ってだけで、
淫靡なコンピューター、ぐるぐる回っちゃいません?




肌色やさい通信

長い長い眠りでしたが。
アネックスの方のやさい通信、ひょっとしたら始動してます。(^^;;
このあいだの白ショーツ写真とかも貼るのにちょっと抵抗あったで、始動。


こういうの貼りました(/ \)




ジロ・デ・イタリア

このジロで、初めてランス・アームストロング選手の走りを見ました。
癌で闘病後、ツール・ド・フランスで7連覇した超人です。
今年久しぶりのカムバック。ひたすら感動。

5日目のセレモニーでは、元F1ドライバーの片山右京さんも選手たちに混ざって、
記念ボード?にサインを書き入れてました。
しかも道中、
バルロワールドチームのサポートカーにも載せてもらうというVIPっぷり。
F1なら、フェラーリチームのブースに自転車選手が招かれるような感じですね。
国際映像もしっかりフィックス。

右京さんは、元F1ドライバーということで欧州で名が通ってるし、
以前(イタリアのF1コンストラクター)ミナルディにもいたからなおさら当地で人気あるんだろうなあ。
うれしいなあ、こういうの(^^)

お陰で、睡眠時間が少ない日々です。(++ゞ
でもこのところ眠りの質がいいのか、スッキリ起きられます。

6日目のスタートセレモニーでヤズーの「Don't Go」が流れてた。


F1、大騒ぎになってますね。
トヨタ、ルノー、BMWザウバー、そしてフェラーリのワークス系が全部来期撤退。
意地の張り合いだとは思うけど…。
低予算にして、
予算力の無いプライベーター系がどんどん参入できるようになる事自体はいいことだと思うんですが。

お金持ちのワークス系(つまりメーカー直属のチーム)が集まって新しいカテゴリー作るなんて構想さえ出してるそうです。
それって、F−ZERO?
なんかそんなゲームあったなあ。(^^ゞ




初夏のスイッチ、1つ目

アジサイのつぼみが出始めました。
FMラジオも一斉に夏の曲をオンエアし始めて、
植物の世界も人の世も、フライング気味の夏スイッチが入りました。

山下達郎とか、
1993年の夏の日/class
とかスピーカーから聞こえてきました。

山下達郎の曲は何かって?
ふんふふんふふ〜ん、わんだりんよ〜・・・ナントカ〜。(コーラス)
素敵な・・・過ち〜・・・を〜。
とか言う曲。
タイトル忘れましたが。(^^;;

「あまく危険な香り」なんていい曲ですよね。溶けちゃいそうです。
オンナ心としては、達郎BGMでくどかれたいですね。(*+ +*)
達郎ナンバー、ずーーっと好きっ。

このサイトいいなあ。
懐かしい音楽に救われること多くないですか?


蔵出し、夏服。




ツール・ド・フランスの選手セレクション

前回、
「新城選手、土井選手も出て欲しかった・・・」
と、もう両選手については希望がないみたいに書きましたが、
まだ決まってしまった状態じゃないそうです。
早とちりして、すみません〜(^^;;
kさん、追加のご情報ありがとうございます〜。

ほんとに出て欲しいー。(> <)
ひとりでも多くの日本人選手が。




JRA東京競馬場〜新大久保

予定が延び延びになっていたリアル競馬場に行ってきました。(^^)
トレッキングでお馴染みのS先輩と。
先輩は公営ファンです。詳しく書けませんが、お仕事自体も関係者レベル。
起終は府中集合、新宿解散。なぜ新宿解散なのかは後ほど、です。


スタンド正面の直線だけで500m以上あります。
芝が綺麗で、広ーい。


スタンドの裏側にパドック。
黒毛とか青毛の馬は、実物見るとかなり美しいです。
TVだと鹿毛とか栗毛が綺麗なのに。


カップル、女性グループ、家族連れが多いです。意外な一面。
馬券もほとんど地面に落ちてない。馬専門動物園。
巨木も多いので、雰囲気がすごくいいです。
詳しくは、こちらの写真見てください。


12Rも買って、そしてがっくり肩を落としつつ、並木道を帰ります。
この道がまた雰囲気が良かったです。

このまま一駅分歩いて、
京王線東府中駅で乗車して、各駅で新宿へ。
新宿から新大久保までまた歩いて、その先の東京グローブ座へ。
熊木杏里ちゃんライヴに行ったのでした。

杏里ちゃんは、先輩のお気に入りアーティストのひとりのよう。
先輩は声フェチ。
かも?
そして「なぜか70年代フォークが薫る」のだそう。
杏里ちゃんのライブトークの中で、
実は井上陽水さんの「いつのまにか少女は」を聞いて衝撃を受け、
歌を作ろうと思ったと打ち明けてたのを聞いて、帰り道先輩は「だからなんだー」と感慨深げでした。
「いつのまにか少女は」もライブで歌われました。
いいライブでした。
JRAブランドの2009年イメージソング「雨が空から離れたら」を歌ってます。
この曲いいですよ。
杏里ちゃんの作詞のテーマは、好きなものが多いなあ(^^)
ヨーコに教えてやろう。

新宿まで戻ってご飯食べて先輩と別れ帰途へ。
結局けっこうなシティトレッキングになりました。
広大な競馬場の中だけでもけっこう歩き回りますから。
うーむ、トレッキング番外篇にしてもいいぐらいです。


グローブ座に行く途中、
「エリザベス」と書かれたピンクの行灯看板を見つけました。
あれ?あの有名なエリザベスさんのことかな?
と思って調べましたらビンゴでした。
Webエリザベスさんとは相互リンクさせていただいてます。<( _ _ )>
ますますのご発展を〜。




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今日からジロ・デ・イタリアです♪
9日〜25日までの開催。毎日走るんです。
イタリアの田園風景を満喫しましょう。
オプションチャンネルじゃなくても見られますよ〜。でもJスポーツPlus加入をお奨め♪

kさんから頂いた情報によると、
7月のツール・ド・フランス、別府史之選手が最終選考に残ってるそうです。
出て欲しいなー!(> <)
新城選手、土井選手も出て欲しかった・・・。

そして今週はスペインGPもあります。カタロニア!
フジNEXT加入お奨め♪
アフェリエイター並みにお奨めしまくりっ。




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